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FXの歴史
FXで負けない手法・入門マニュアル10


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この記事ではFXの生い立ちやFXが始まってから起こった

出来事などをまとめていきたいと思います。

実はFXという投資方法は歴史が浅いことが特徴です。


1998年外国為替及び外国貿易法改正されて
それまで 銀行のみに限られていた外国為替取引が
一般の個人投資家にも幅広く開放されました。


そうして誕生した新しい取引が「外国為替証拠金取引(FX)」です。


個人投資家でも簡単に参加できることから
爆発的に取引量を増加させて
今では東京為替市場1割以上の取引高をしめるまでになっています。


FX取引は1998年から始まりましたが、
当時は銀行証券会社のように 免許や登録制度がなく、
業者は何の資格がなくても参入できる状況が続いていました。


なかには、顧客の売買注文を為替市場につながない
ノミ行為」のようなことをしたり
強引な勧誘や、顧客の清算に応じないなどさまざまな事件が発生しました。


このような実態がになることでFXのイメージは悪くなっていきました。


しかし2005年7月改正金融先物取引法が施行されFXはこの法律の対象となりました。

この法律が施行されたおかげで業者は
金融庁の登録を得なければ営業ができなくなりました

また、FX業者の広告では、
手数料リスクを明確に表示することが義務付けられました。


そのほかにも事業を行う際には、
銀行証券会社と同じようにある程度の資本をもった

会社でなければ参入できないようになりました。

この法律以降、国民生活センターに寄せられたFXに関する苦情は
2005年に年3000件以上だったのが
一年後の2006年には350件にまで減らされました。


2007年9月からは、新たに金融商品取引法が執行され

業者は取引を記載し書面の交付が義務付けられ、
私達顧客の意志を確認しないでFXに勧誘する行為も禁止されるなど
さらに制度拡充が図られました。

その結果今ではFXは安心できる外貨投資の一種になったと言えます。


しかしだからといってFX本来のリスクである為替変動のリスクがなくなったわけではないので

リスクを減らして安定して利益を得るには、

リスク管理を徹底した正しい投資手法不可欠あることを忘れないようにしましょう。



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